v1.0.0 ワークスペース型の新しい画面
会話と成果物をひとつの作業画面で扱えるワークスペース型の新しい画面を導入した、メジャーリリースです。
ワークスペース型の新しい画面
これまではチャット画面を中心とした構成でしたが、会話・作成したダッシュボードや資料・実行の状況をひとつの作業画面でまとめて確認できる、ワークスペース型の新しい画面を追加しました。従来の画面と切り替えて利用でき、今後はこちらを標準の画面にしていきます。あわせて、旧チャット画面は廃止しました。
アラートと自動処理の強化
- アラートの条件に「前回の値からの変化」を使えるようになりました。しきい値との比較だけでなく、前回からの増減や差分をきっかけに通知できます。
- 手順の多い自動処理でも、AIが安定して最後まで実行できるように内部処理を見直しました。処理が途中で止まったり迷走したりすることが減っています。
- データベースを探索するとき、テーブルの概要情報を手がかりにして目的のデータへ当たりを付ける精度を高めました。
修正・改善
- 応答の生成中に、ツール実行の表示が乱れたり画面が白くなったりする問題を修正しました。
- API経由で保存したJSONデータの詳細パネルが開けない問題を修正しました。
- 同時に実行するデータベース処理の数を制限し、負荷が集中したときの安定性を高めました。
- クラウド版の不具合を修正し、既存ユーザーがサブスクリプションを追加するときの流れを整えました。
管理者向け
- サブスクリプション管理画面で、招待メールの再送と、環境(本番・検証など)の識別表示に対応しました。
- サブスクリプションごとに、定期実行タスクの月あたりの実行枠を設定できる仕組みを追加しました(管理画面を含めた提供は v1.1.3 で完了しています)。
- OEM提供向けに、ブランド表示と問い合わせ先を提供形態に応じて切り替えられるようにしました。
運用・セキュリティ
- オンプレ版向けに、Dockerイメージの公式配布(GitHub Container Registry)を開始しました。
- v0.1.5 からのアップデートに対応しました。
- 深刻度の高い既知の脆弱性を含む依存パッケージを更新しました。
関連する主なタグ
v1.0.0-beta.15/v1.0.0-beta.16: 2026年6月10日のベータタグ。v1.0.0: 2026年6月10日のリリースタグ。