v1.1.2 ダッシュボード運用と自動化の安定化
ダッシュボードを複数人で運用するときの権限表示、版の切り替え、アラートや定期集計の確認品質を改善しました。
使いやすくなったこと
- ダッシュボードV3のエディタと成果物ビューの表示ルールを揃え、作成中と公開後で見え方が大きく変わらないようにしました。
- 横棒グラフ、KPI、フィルター、テーブル列スタイル、参照列ハイライトなど、現場で使うダッシュボード部品を改善しました。
- コントロールパネルを表示領域内に収め、操作UIがグラフや表に被りにくくなりました。
- ダッシュボードアプリ登録を、ギャラリーモーダルから直接進められる流れにしました。
- 共有ダッシュボードで、編集できない利用者には編集用の操作が表示されないようになりました。
- ダッシュボードに追加できる先が、利用者が管理できるアプリに絞られるようになりました。
- ダッシュボードの版を切り替えたときに、選んだ版が正しく表示されるようになりました。
- ダッシュボードを定期更新へつなげるチャット導線を追加しました。
- スケジュールタスク作成のUXと検証を改善しました。
- アラート作成に失敗したときの復旧導線を整備しました。
品質保証
- 分析、ダッシュボード作成、定期集計、アラート作成の主要な Agent 操作に E2E smoke テストを追加しました。
- ブラウザ上の操作に近い形で確認することで、日常利用の重要な流れを継続的に検証できるようにしました。
- ダッシュボード作成E2Eは、ボタン経由のビュー作成完了判定に寄せ、利用者操作に近い確認へ簡素化しました。
セキュリティと保守
- 認証ライブラリ更新に伴う破壊的変更へ対応しました。
- critical 脆弱性に関係する依存パッケージを更新しました。
- CI と生成物の扱いを整理し、開発時の検証を安定させました。
- lintジョブの実行環境を整理し、CIの安定性を高めました。
関連する主なタグ
v1.1.2-beta.18: 2026年6月のベータタグ。ダッシュボードV3、定期更新、スケジュール、アラート改善を含みます。v1.1.2: 2026年6月15日のリリースタグ。